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衣理クリニック表参道

「がん等予防医療・免疫細胞治療・療法」

スーパープレミアム免疫治療・療法

「がん等予防医療・免疫細胞治療・療法」

スーパープレミアム免疫治療・療法

免疫力アップとがん予防のために

「免疫力」は年齢とともに低下し、それによりウイルス感染やがんなど、様々な疾病の発症のリスクを上げるといわれています。
『スーパープレミアム免疫治療・療法』は、免疫の働きを人為的に強めることにより抗腫瘍作用を期待する治療法です。

ご本人の免疫細胞を体外で培養・加工して活性化させ、再び体内に戻して治療を行います。生活の質(Quality Of Life ; QOL)を維持しながら治療することが可能な全身的な治療として臨床で使用されている治療法です。
ご自身の細胞を使うため、拒絶反応や副作用はほとんどなく、安心してお受けいただけます。

衣理クリニック表参道では、NK細胞免疫治療をはじめとする各種免疫細胞を用いた治療法に着目。内科医として豊富な経験と知識をもつ院長 片桐衣理が、患者さまに安心して治療をお受けいただけるよう、最先端の細胞培養加工技術をもつ信頼のおける研究所と提携し、皆さまにご納得いただける高度治療を提供してまいります。

落谷 孝広 医学博士

がんの治療研究や再生医療の世界的権威である
落谷 孝広 医学博士

落谷 孝広(おちや たかひろ)医学博士プロフィール

  • がん・分子細胞治療/エクソソーム研究の権威
  • 国立がん研究センター研究所 プロジェクトリーダー
  • 東京医科大学 医学総合研究所 教授

受賞実績など

  • ●2020年2月21日「体液中マイクロRNA によるがんの早期診断法の確立とその実用化」の功績により、高松宮妃癌研究基金学術賞を授賞。
  • ●2020年1月 Web of science が世界で最も影響力のある科学研究者を発表し、2019年Highly Cited Researchers に選出。
  • ●2017年9月、ノーベル委員会が世界で最も注目する研究者10人に、日本で唯一選出され、特別招待講演を行う。

詳しいプロフィールはこちら

落谷孝広医学博士について
片桐衣理統括院長

衣理クリニック表参道がご提供する「再生医療 幹細胞治療」・がん等予防医療「スーパープレミアム免疫治療・療法」にご賛同いただき、落合教授には顧問医としてご協力いただいております。

Dr.衣理

一人ひとりに合わせた“個別化医療”が可能

人間の顔が一人ひとり違うように、がんも患者さまによって性質が全く異なります。一方、がんを攻撃する免疫細胞もさまざまな種類が存在し、治療に使う細胞の違いによって複数の免疫療法(免疫細胞治療)が存在します。
当院では、NK細胞、αβT細胞、γδT細胞、樹状細胞など、使用する免疫細胞の違いによって複数の治療メニューを準備しています。
がん細胞および免疫細胞の状態をカウンセリングにより把握し、それに応じた治療をご提案することで、できるだけ数多くの患者さまに対して“個別化医療”を提供できる体制を整えております。

免疫治療・療法例

  • 過去にがんの経験がある方はこちら
  • 免疫の向上・がん予防の方はこちら

免疫向上・がん予防の方

(注)ここで挙げた選択方法はあくまでも一例です。適格性検査と担当医師とのカウンセリングを踏まえ、決定されます。

衣理クリニックが適性医療機関である理由

当院が適性医療機関である理由

  1. 再生医療提供計画番号を厚生労働省から正式に取得
  2. 日本で最高水準の安全性と培養技術を持つ新法「再生医療等安全性確保」に対応した特定細胞加工施設(FA3150001)との業務提携
  3. 内科医としても豊富な経験・知識をもつ院長 片桐衣理が、患者さまの健康状態や体質を見極めた上での”高度治療”を提供することが可能
  • 培養室全景
  • 検体確認

免疫治療・治療によるがん予防

「がん」は、食生活や喫煙、ウイルス、細菌、放射線、紫外線、活性酸素、化学物質などの影響による遺伝子の障害で発生すると考えられています。

免疫細胞の中でもNK細胞免疫治療は、NK細胞を最大限に活性化させることにより、自己治癒力を増強させ、
健康増進はもちろんがんやウイルス感染症の治療および発症予防に高い効果をもたらします。

血液中のNK活性が低いとがんになるリスクが高いことがわかっており、NK細胞をはじめといた免疫療法は安全で”理想的な治療”としてたいへん注目されています。

  • NK活性測定グラフ
  • がんの発生率グラフ

免疫療法の4つの特徴

①自らの細胞を用いることで、副作用が少ない

免疫療法(免疫細胞治療)はご本人の免疫細胞を治療に用いることから、軽い発熱を生じる場合があるほかは副作用がほとんどなく、身体への負担が極めて少ないのが最大の特徴です。副作用が軽微であることで、体力の低下を招かず、QOL(生活の質)を維持しながら治療を続けることも可能です。

②他治療との併用が可能で、併用による相乗効果も期待できる

免疫療法(免疫細胞治療)は、他の治療法を受けている方でも併用して受けることができ、組み合わせ方によって相乗効果も期待できます。近年の研究から、免疫療法(免疫細胞治療)で全身の免疫力を高めることにより、他の治療の効果を損なうことなく治療全体の効果の向上が望めることもわかってきています。このことから、いわゆるがんの三大療法(外科療法、放射線療法、化学療法)の基盤となるべき治療法としても期待されています。

③外来通院による治療であり、入院の必要がない

治療自体は基本的には2週間~3週間おきに採血と点滴を繰り返すものとなりますので、入院の必要はなく外来通院での治療が可能です。

④初期の方から進行がんの方まで受診可能

免疫療法(免疫細胞治療)は自己の細胞を用いる身体に優しい治療なので、初期段階の方はもちろん、進行がん・再発がんの方も受診可能です。また、一部の血液系がんを除き、ほとんどのがん種に適応できます。

※治療の種類によっても異なるので、詳しくはお問い合わせください。

免疫細胞治療のしくみ

NK細胞療法イメージ

免疫細胞治療のしくみ

採血により免疫細胞を体外に取り出し、
細胞加工により増殖・活性化させて再び体内に戻します。
そのサイクルを数回繰り返します。

再発予防治療としての効果も期待できる

免疫療法(免疫細胞治療)は、再発予防にも適していると考えられます。手術後の再発予防治療として、免疫細胞治療は、副作用の心配をほとんどせずに、再発予防効果を期待できる点が特徴です。

※手術後に免疫細胞治療を行うことで再発が減少し、生存率が高まったという結果が、海外の権威ある学術誌に報告(Cancer Immunol Immunother(2014)、Lancet(2000)、Cancer(1997))されています。(※)

(※)・『Cancer Immunol Immunother』 Kimura H, Matsui Y, Ishikawa A, Nakajima T, Yoshino M, Sakairi Y.Randomized controlled phase III trial of adjuvant chemo-immunotherapy with activated killer T cells and dendritic cells in patients with r esected primary lung cancer. Cancer Immunol Immunother. Epub 20 14 Sep 28.
・『Lancet』 Takayama T, Sekine T, Makuuchi M, Yamasaki S, Kosuge T, Yamamoto J, Shimada K, Sakamoto M, Hirohashi S, Ohashi Y, Kakizoe T., Adoptive immunotherapy to lower postsurgical recurrence rates of hepatoc ellular carcinoma: a randomised trial., Lancet. 356(9232):802-7, 2000.
・『Cancer』 Kimura H, Yamaguchi Y., A phase III randomized study of interleukin-2 lymphokine-activated killer cell immunotherapy combined with chemotherapy or radiotherapy after curative or noncurative resection of primary lung carcinoma. Cancer. 80(1):42-9, 1997

免疫細胞の種類と治療法について

NK細胞療法

NK細胞 がんを見つけ次第退治する

常に体内をパトロールし、がん細胞を見つけると攻撃を開始し、破壊します。
末梢血中に含まれるNK細胞を中心とした免疫細胞をIL-2などで刺激し、活性化、増殖させ、体内に戻す治療法です。

NK細胞療法イメージ

NK細胞療法イメージ

アルファ・ベータT細胞療法(αβT細胞療法)

αβT細胞 指令に忠実に働く

抗原を持っているがん細胞を破壊することができます。
末梢血中の単核球を、抗CD3抗体およびIL-2の存在下で培養し、αβT細胞を活性化、増殖させ、体内に戻す治療法です。

αβT細胞療法イメージ

αβT細胞療法イメージ

ガンマ・デルタT細胞療法(γδT細胞療法)

γδT細胞 抗腫瘍作用でがんを退治

強力な抗腫瘍作用をもち抗原を隠しているがん細胞でも排除します。
末梢血から分離したリンパ球をゾレドロン酸とIL-2の存在下で選択的に培養し、活性化・増殖させ、体内に戻す治療法です。

γδT細胞療法イメージ

γδT細胞療法イメージ

樹状細胞ワクチン療法

樹状細胞 敵の情報を入手し攻撃目標を伝達

抗原提示細胞とも呼ばれ、門番のような存在。抗原をいち早く見つけ出しその情報をヘルパーT細胞に伝え免疫反応が起こるようにスイッチを入れる役目をする細胞です。
末梢血中の単球から分化させた樹状細胞に、その標的となるがん細胞を取り込ませて体内に戻す方法です。投与された樹状細胞が体内で抗原提示することにより、がん細胞特異的CTLが誘迎されることを期待する治療法です。

樹状細胞ワクチン療法イメージ

樹状細胞ワクチン療法イメージ

副作用について

免疫細胞治療は基本的に採血・投与による治療であり、低侵襲な治療であるため、外来通院が可能です。軽度の発熱を生じることがありますが、安全性も高く、副作用は軽微です。(1)
※(1) Kamigaki T. et al., Anticance「Res. 2014: 34 (8): 4601-7」

治療の流れと料金表

治療サイクル

治療サイクル

  • ① 初 診 担当医師によるカウンセリング・治療の説明・同意書のご記入をいただきます。
  • ② 採 血 一回目の採血を行います。採血の量や方法は、治療内容によって異なります。
  • ③ 細胞培養 約2週間~3週間かけて培養します。(細胞の種類によって培養日数が変わります)
  • ④ 投 与 培養・活性化させた免疫細胞を投与します。投与部位:血管内投与または皮下・皮内投与。
  • ⑤ 経過観察 初回投与から約2週間~3週間後にご来院、経過観察を行います。
  • ⑥ 治 療 原則として2週間~3週間に1回を6回1クールとして行います。

初回のみ

免疫力機能検査(適格性検査) ¥50,000
カウンセリング ¥15,000

■上記の他、実施する適格性検査によって検査費用を別途いただきます。検査の結果、治療対象外となった場合でも検査費用はいただきます。

各種料金表

NK細胞療法 ¥600,000
¥3,000,000
αβT細胞療法
アルファ・ベータT細胞
¥400,000
¥2,000,000
γδT細胞療法
ガンマ・デルタT細胞
¥500,000
¥2,500,000
樹状細胞ワクチン療法 ¥300,000
¥1,500,000
人工抗原ペプチド ¥17,000
細胞凍結保管料・凍結解凍料 ¥50,000

※樹状細胞ワクチン療法では抗原ペプチド使用量が別途必要となります。
*使用するペプチドの組み合わせにより料金が異なります。

■培養後の凍結・解凍が必要な場合は、1検体につき治療費とは別に上記料金をいただきます。

■樹状細胞ワクチン治療法の治療用に採取した細胞抱の凍結保存期間は採血日より1年としております。

■各種リンパ球治療法の治療用に採取した細胞の凍結保存期間は採血日より6ヶ月としております。

  • ※患者さまの、ご都合により治療をキャンセルされる場合でも、既に細胞加工が開始されておりますので、細胞加工に要した費用はご負 担頂きます。
  • ※細胞免疫治療の性質上、点滴の予約日に天候事情や交通事情でご来院ができない場合でも、延期および中止はお受けできませんので、 御了承ください。
  • ※表示価格は全て税抜きとなります。
  • ※上記の全ての料金は、有効な日本健康保険証をご提示いただき、日つ日本語が流暢でカウンセリングに支障がない患者さまのみ対象と なります。それ以外の患者さまの治療費に関しましては、カウンセリング後の見積書をご参照くださいませ。

治療をお受けいただけない方について

患者さまの安全確保のため、当院では再生医療を実施するにあたり以下の基準を設けています。該当する方は治療を受けることができ ません。ご了承下さい。

  • 1 感染症の検査結果が陽性のかた
     (1)HIV抗体、HTLV-1抗体が陽性である患者さま
     (2)T細胞、NK細胞由来悪性リンパ腫および白血病の患者さま
  • 2 臓器、同種移植を受けたことのあるかた
  • 3 活動性の自己免疫疾患を有するかた
  • 4 年齢が16歳未満のかた
  • 5 妊婦·授乳者のかた
  • 6 正常な同意能能力を有さない、または代諾者がから同意が得られない場合
  • 7 本治療に関する同意説明文書を受理し十分な説明を受け、自由意思による同意を文書で示していない(代諾者が文書にて同意していない)場合
  • 8 問診・検査などにより担当医師が適応でないと判断した場合


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